背振の四季彩

アクセスカウンタ

zoom RSS 初詣登山♪ in 宝満山

<<   作成日時 : 2010/01/11 22:41   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

2010年1月10日(日)
昨日からの3連休で、久しぶりに「くじゅう」に行って来ようと思っていましたが、生憎軽い風邪をひいたみたいで、金曜日から鼻水ズルズルと喉にエヘン虫が住み着いてしまいました。さらに追い討ちを掛けるように、その日は職場の送別会(主役は僕ではありません)があり、宴席で喫煙者に囲まれてしまい、さらにエヘン虫を悪化させることとなってしまいました。(グスン) 昨日は、少し頭が痛いものの寝てないとダメーって程でもなく、でも山は無理かな〜の状態でした。定例の病院を済ませ、タイヤチェーンが欲しかったので近くのタイヤ館に行ってみました。

スタッフの方から、タイヤチェーンやスタッドレスの話を詳しく聞いたら、やっぱりスタッドレスタイヤが欲しくなってしまいました。タイヤの保管場所やカミさんの説得が最大の問題だ〜。早速、家に帰ってから保管場所の物色・・・何とかなりそう♪ カミさんの説得は・・・色々ありましたが、落城させました♪

速攻でタイヤ館に舞い戻り、アルミホイールとスタッドレスタイヤを注文してしまいました。スタッフの方の説明では、軽自動車の4WDにスタッドレスを履けば、車の最低地上高以上の積雪じゃないかぎりは無敵だそうです。雪道や凍結路では軽い車体にスタッドレスが有利らしい。僕には良く分りませんが・・・。
来週の木曜日にはタイヤの組み込みが完了して、それ以降であれば車への取り付けはいつでもOKとのこと。
う〜ん、待ち遠しいよ〜〜♪

前置きが長くなっちゃいました。そろそろ本題にはいらないとですね。

今日も本調子ではないけれど、せっかくの3連休に一日も山登りしないとなると・・・、ストレスたまりますぅ。
ってことで、登山者が少ない背振山系でなにかあると大変なので、登山者の多い宝満山に登ることにしました。
年明けから今日まで初詣をしてないので、今日は初詣登山と言うことで、正面登山道の登山口である竃門神社と宝満山山頂の上宮に参拝することにしました。

体調万全ではないので、なるべく荷物の重量を抑えるために以前使っていた35ℓザックを引っ張り出して、必要最低限の荷物を入れます。しかし、ザックカバーが見当たらない! 天気はあまり良くなさそうなのでザックカバーは必須です。あっちこっち探し回って・・・、結局ザックの雨蓋にあったんですよ〜。(なにやってんだか)

そんなこんなに時間を取られて竃門神社の駐車場に着いたのは13時丁度となってしまいました。
この時間でも、正面登山道を登ってのピストンなら日没までには下山できることでしょう。パパッと準備をすませて13時10分に登山開始です。まずは参拝者でにぎあう竃門神社に初詣♪
画像

なんだか、やたら若い女性の参拝者が多いようです。もしかして今若い女性に流行っているパワースポットかな?
これだけ参拝者が多いとセルフタイマーで自分の参拝姿を撮る、なんてまねは恥ずかしくてできないな〜。
自分撮りは諦めました〜。これから一年の安全登山を祈願しての参拝をすませ先を急ぎます。

今日はいつもに比べてザックがとても軽いのでサクサク歩けます。おまけに三脚も超軽量を持ってきたし。
でも、そんなに気温も高くないのに、やたらと汗が出てきます。う〜ん、風邪のせいだろうか?
軽い風邪とはいえ、普通こんな状態で山登りするのもどうかと思うんですがね。ただ週イチで登山してないと逆に体調や気持ちがダウンしたりするのでヨシとしましょう。(しかしこの後少し考えさせられることが起こるとは・・・)
そんなこんなを考えながら、最上部の駐車場・一の鳥居と通りすぎ水場に13時43分に到着。ここで水補給と休憩を済ませて、相変わらず登山者の多い登山道をさらに登って行きます。

小さい子を連れたファミリー登山者が百段がんぎを下りてきます。
画像

14時12分に中宮跡に到着。登山者が次々と登ってきます。
中宮跡にある石柱の水溜りに氷がプカリ。
画像

袖すり岩までやってきました。ここまで来れば山頂は目と鼻の先です。
画像

山頂直下の急な階段を上って、14時28分に宝満山山頂に到着。
早速、上宮に初詣の参拝をします。今年一年の安全登山を祈願してゴニョゴニョ・・・・・・。
画像

パンと持参のコーヒーで簡単に遅めのランチタイムを楽しみます。山頂の温度計は1℃を指していて平地より当然寒いですが、寒くて山頂にいるのが辛いって程ではありません。でも山頂を訪れる登山者は長居はせず早々と山頂を立ち去っていきます。
犬連れの登山者も記念撮影後に早々と下山。この犬は僕がパンを食べている姿をじっと見てました。
画像

食事も終わったので下山することにしますが、今日はキャンプセンターに立ち寄ってからにします。特にキャンプセンターに用事がある訳ではありませんが、バイオトイレの使い心地でも確かめてみようかと・・・。
山頂の岩場から見えるキャンプセンター。今から向います。
画像

正面登山道とは反対側の鎖が取り付けられた急な階段を下りて、梯子や鎖を使って岩峰の基部まで下りてきます。
画像

キャンプセンター手前でイタチかテンかはよく分りませんが、襟巻きにしたら気持ち良さそうな毛並みの小動物を発見。山頂でも見かけましたが、突然のことで手振れ補正が起動する前にシャッターを切ったのでブレブレの写真しか残せませんでした。残念ながら恥ずかしくて掲載できません。m(_ _)m
キャンプセンターに到着。ここで料金さえ納めればお泊りすることが出来ます。但し、ほとんどが常連さんのはずなので、その中に紛れる勇気があればの話しですが・・・ね。デッキにはテーブルと椅子が準備されていて食事なんかをすることが出来ます。ここもちゃんと料金を支払ってから利用しましょうね。
画像

さてさて、用を足してから下山することにしましょう。使い心地は・・・屋久島・奥岳の山小屋のトイレに比べたら天国みたいな使い心地です。って言うか屋久島・奥岳のトイレを基準にしたらどこでも天国になってしまうか。
冗談はさておき、関係者の方々の努力のあとが伺われます。
画像

気持ちの良い野鳥のさえずりなんかを聞きながら順調に下って水場に15時38分に到着。
ここで最後の休憩を取るつもりで立ち寄ったら、ベンチに横たわっている登山者がいます。付き添いの方に尋ねると気分が悪くなって救急車を要請したとのことでした。既に意識は戻っているようですが、倒れたときの状況は全く覚えてないとのことでした。倒れられた方は宝満山の常連さんのようで、単独で登って付き添っているご夫婦とは知り合いで、たまたま一緒に下山している途中での出来事だったそうです。特に僕がなにか出来るわけではないけれど、ほっといてその場を立ち去ることが出来ず付き添うことにしました。

麓から救急車のサイレンが聞こえてきて、しばらくすると救急隊員3人が息を切らし汗を流して登ってこられました。最上部の駐車場から10分程度の山道とはいえ、慣れていないと大変だったと思います。ご夫婦が倒れた状況を説明され、本人は自分で歩いて下山したいとのことでしたが、そうもいかないので担架で救急車まで運ぶことになりました。さらにレスキュー3人と消防士3人が到着され、この6人が担架を担いで救急車まで運びました。

この騒ぎで救急車2台と小型の消防車両1台、それとその隊員9名の出動となったわけですが、平地であれば救急車1台の出動で済むわけで、山での体調不良がいかに大きな影響を与えるかを改めて思い知った次第です。これは突然の出来事であり本人を決して責めるべきものではありません。
しかし、僕は軽いとはいえ風邪を引いている体で登山をして、もしなにかあれば登山者が多い宝満山であればなんとかなると、安易な気持ちで登ってしまったことを深く反省しながら竃門神社への道のりをトボトボと歩いていきました。

16時40分に相変わらず若い女性の参拝客で賑わう竃門神社に到着。
今日の出来事を思い出し反省しつつ、これから1年の安全登山を強く心に誓い再度本殿に参拝しました。
画像 画像


自分の考えの甘さを思い知らされた初詣登山も無事終了となりました。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
初詣登山♪ in 宝満山 背振の四季彩/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる